このサイトについて

どうしてこのサイトを作ったのか

今ここを読んでいる方の多くは、犬を飼っている方やその犬が、悪性腫瘍やメラノーマになった、という方が多いかと思います。

このサイトを運営している人も、愛犬がメラノーマになり、治療の末に看取りました。

どなたも同じかと思いますが、愛犬が苦しみを感じていたらその苦しみを取り除いてあげたいと思いますよね。私たちも、愛犬を治療するステージから緩和ケアのステージに移行していく中で、「どうすればもっとよくしてあげられるのだろうか」と日々悩み、試行錯誤しました。

そして、愛犬を看取った今「私たちがしてきたことは正解だったのか」と言われると、それは分かりません。ただ、「今の私たちにしてあげられることは全てできた」と思っています。

もちろん中には「もっと早くこのことを知っていたらもっとベターな対応ができたかも」とか、「あれはしておいて良かった」ということがたくさんあります。

愛犬が病気になってみると、

「どうして病気になったのだろう、何か飼い方が悪かったのかな?」

「どうすれば愛犬が苦しまずに生活できるのだろう」

「どういう最期を迎えられたら後悔しないで済むだろう」

という様な思いがたくさん湧いて湧いてきます。

自問自答を続けながら愛犬を看取った今は、私たちと同じように悩んだり愛犬のためになる道を模索している飼い主さんに向けて、少しでもヒントになればいいな、という思いを込めて、治療の過程で知り得たことなどをこのサイトにまとめることにしました。

お願い

このサイトに公開することは、あくまでも私たちが経験したこと、知り得たこと、実行したことなどになります。

これらは、その時点での治療法や対処法であって、もしかしたらこの先もっと違う対応が標準的になっているかもしれません。また、あくまでも私たちの場合なので、他のワンちゃんには合わないこともあるかもしれません。飼われている環境や家族との関係性、ワンちゃんの性格にもよると思います。

つまり何が言いたいのかというと、このサイトの情報を鵜呑みにしないでほしいということです。

もちろん、サイトに書いてあることは私たちが実際に経験した内容ですが、ご自分の愛犬にそれがマッチしているかどうかは、きちんと考えてあげてほしいのです。

また、かかりつけの獣医師さんともよく相談したうえで、情報の取捨選択をしていただけるといいなと思います。

さいごに

このサイトを通じで、少しでも皆様の愛犬が穏やかな日々を過ごすことができ、飼い主さんが後悔することが少ないよう、お役に立つことができればと思います。

我が家の愛犬が残してくれた経験を生かして愛犬への恩返しになればいいな、と思います。

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